ひまわりくん

いつか大輪のひまわりの花が咲き誇りますように。

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魔法の言葉

僭越ながら第1回目のコラムとして、わたくし山活志士かわら版(@ishin1124)が担当します。 普段は各地のイベントやライブハウスで地道にライブを行っているローカルアイドルグループが山口県内最大、名だたるアーティストが立つキャパ1800人のホールでライブを行う事は無謀だ……。彼女たちを知らない人なら誰しもがそう思うでしょう。 周南市文化会館ライブが決まって4ヶ月。熱心なファンからは、応援するよ! 夢が叶ったね! さらに飛躍するチャンス!と喜ぶ声もあれば、どうやって埋めるの? 何か考えはあるの? 無理だよ、、といったネガティブなものも少なくありません。Yamakatsuはファンとの距離が近いグループ。ファンの声は運営やメンバーの耳に勿論入っていると思います。それでも彼女達は笑顔でイベントを行い「11月24日周南市文化会館でライブします!ぜひ来てください!」と宣言します。冬の寒風吹き荒ぶ屋外のイベントの物販ではノースリーブの衣装を着たまま笑顔を絶やさず話してくれたり、全力でノンストップ150分のライブをした後にも嫌な顔一つせずファンの望むポーズでチェキを撮ったり、ある時は体調不良にも関わらず倒れる寸前までステージに立ち続けたり、、、 どんな時も彼女たちは常にボクらに誠実に向き合ってくれます。気付いてるでしょうか、彼女たちからみなさん一人一人への、あなたのためだけの言葉をもらっていることを。「元気ないやん?どうしたん?」「Twitter見てるよ。お仕事(学校)頑張ってね!」「来てくれてありがとね!!」 もちろん気付いていますよね。彼女たちの何気ないその言葉一つ一つにどれだけ元気をもらい、どれだけ勇気付けられている事か。だから仕事や勉学に勤しみ、そしてまたライブに足を運ぶ。何気ない「魔法の言葉」を糧に。周南市文化会館を満杯にするために、ファンとしてやれる事はなんでもやります。草の根でも何でも。 
でもそれ以上に今は、今こそは僕たちファンが勇気を返す番ではないでしょうか。勇気という名の言葉のお返しを。「最高の景色を見ようね!」「ずっと応援してるよ!」「かわいい!!」 何でも構いません。何気ない、けれどもとびっきりの想いを言葉に乗せて。さしづめボクなら「かわいいよ推しメン」「推しメン最高」(照)と。前人未到、彼女たちの歩む道はまるで雲を掴むかのような道のり。動員を心配するネガティブワードは一度隅に置いておいて、先ずは想いを届けることから。♫言葉は時に殴りつけ 言葉に助けられたりしてそれでも前に進めと無理矢理口角を上げたんだ「distopia」のこの歌詞に胸を締め付けられました。